NISA・iDeCo・税金の用語一覧
NISA、iDeCo、特定口座、退職所得控除など、制度と税金のことばです。
数字には「◯年◯月時点」を明記し、制度改正の予定は制度改正カレンダーで追っています。
制度・税金の用語(五十音順)
- iDeCo(個人型確定拠出年金)いでこ自分で掛金を出して運用し、老後に受け取る私的年金。掛金が所得控除になる。
- 企業型DC(企業型確定拠出年金)きぎょうがたでぃーしー会社が掛金を出し、加入者が自分で運用商品を選ぶ企業年金。転職・退職のときは資産を移す手続きが要る。
- 自動移換じどういかん企業型DCの資格を失って6か月以内に手続きしないと、資産が国民年金基金連合会へ移されること。運用されず手数料がかかる。
- 退職所得控除たいしょくしょとくこうじょ退職金から差し引ける控除。勤続20年までは1年につき40万円(最低80万円)、20年を超えた分は1年につき70万円。
- 特定口座とくていこうざ証券会社が年間の損益を計算してくれる口座。「源泉徴収あり」なら確定申告が原則不要。
- NISA(少額投資非課税制度)にーさ投資で得た利益に税金がかからない国の制度。2024年に新しい制度になった。
制度・税金をしくみから学ぶ
用語の意味がつかめたら、制度と税金のレッスンで図と体験ツールを動かしながら確かめられます。
🌸 新NISAの使い方
2つの投資枠、生涯の上限、売ったあとの枠の復活。スライダーで「何年で枠が埋まるか」を試す。
🧓 iDeCoのしくみ ― 節税だけで決めない掛金・運用・受け取りの流れと、原則60歳まで引き出せない意味。NISAとの違いも比べる。
🧾 株の税金と口座の選び方利益にかかる約20%の税金、特定口座の「源泉徴収あり・なし」、NISAとの違い。利益を入れて税額を計算。
💼 転職・退職したときのお金の手続き企業型DCは6か月以内に移換の手続き、iDeCoは届出、退職金は申告書。忘れると損をしやすい「つなぎ目」の手続きを、退職金の計算とあわせて確認する。
