資産運用の基本用語一覧
複利・リスク・リターンなど、株式や投資信託に共通する考え方のことばです。
数字の意味を先に押さえておくと、あとに出てくる指標やチャートの説明が読みやすくなります。
運用の基本の用語(五十音順)
- 単利たんり最初の元本にだけ利息がつく計算方法。利息は増えていかない。
- 72の法則ななじゅうにのほうそくƒ72 ÷ 年利(%) で、お金が2倍になるまでのおおよその年数がわかる目安。
- 標準偏差ひょうじゅんへんさデータが平均からどれくらい散らばっているかを表す数値。リスクの物差し。
- 複利ふくりƒ増えた利息にも利息がつき、雪だるま式に増えていくしくみ。
- リスクりすく投資の世界では「危険」ではなく「結果のブレ幅(不確実さ)」のこと。
- リターンりたーん投資によって得られた(または失った)収益。ふつうは年率の%で表す。
運用の基本をしくみから学ぶ
用語の意味がつかめたら、お金の基本のレッスンで図と体験ツールを動かしながら確かめられます。
🌱 お金が増えるしくみ ― 複利と時間
利息に利息がつく「複利」と、積み立てを長く続けると何が起きるかをグラフで確かめる。
🛒 インフレと、お金の「買える力」物価が上がると預金の価値はどうなる?名目と実質の違いを動かして理解する。
🎢 リスクとリターンは表と裏投資でいう「リスク」は危険度ではなく結果のブレ幅。分布の山で見るとよくわかる。
🧺 分散投資で、ブレを小さくする値動きの違う資産を組み合わせると、なぜ全体のブレが小さくなるのかをシミュレーションで見る。
⚖️ 金利と債券のシーソー金利が上がると債券の値段が下がるのはなぜ?日本の長期金利の実際の推移もあわせて。
💱 円安・円高と外国の資産海外に投資すると、資産の値動きに為替の変動が重なる。損益を2つに分けて考える。
