金利・債券の用語一覧
金利、利回り、国債、イールドカーブなど、債券と金利の関係にまつわることばです。
金利が上がると債券の価格が下がる、という関係を軸に読むとつながりが見えます。
金利・債券の用語(五十音順)
- イールドカーブいーるどかーぶ期間ごとの金利を線で結んだグラフ。ふつうは期間が長いほど高い右肩上がり。
- 金利きんりお金を借りるときの「レンタル料」の割合。貸す側から見ると利息の割合。
- 国債こくさい国が資金を借りるために発行する債券。
- 債券さいけん国や企業がお金を借りるときに発行する「借用証書」。利息を受け取れる。
- 実質金利じっしつきんりƒ表面上の金利(名目金利)から物価上昇率を差し引いた、実質的な金利。
- 長期金利ちょうききんり期間の長いお金の貸し借りの金利。日本では10年国債の利回りが代表。
- 利回りりまわりƒ投資した金額に対して、1年あたりどれくらいの収益があるかの割合。
金利・債券をしくみから学ぶ
用語の意味がつかめたら、お金の基本のレッスンで図と体験ツールを動かしながら確かめられます。
🌱 お金が増えるしくみ ― 複利と時間
利息に利息がつく「複利」と、積み立てを長く続けると何が起きるかをグラフで確かめる。
🛒 インフレと、お金の「買える力」物価が上がると預金の価値はどうなる?名目と実質の違いを動かして理解する。
🎢 リスクとリターンは表と裏投資でいう「リスク」は危険度ではなく結果のブレ幅。分布の山で見るとよくわかる。
🧺 分散投資で、ブレを小さくする値動きの違う資産を組み合わせると、なぜ全体のブレが小さくなるのかをシミュレーションで見る。
⚖️ 金利と債券のシーソー金利が上がると債券の値段が下がるのはなぜ?日本の長期金利の実際の推移もあわせて。
💱 円安・円高と外国の資産海外に投資すると、資産の値動きに為替の変動が重なる。損益を2つに分けて考える。
