利回り
ひとことで言うと:投資した金額に対して、1年あたりどれくらいの収益があるかの割合。
債券では、受け取る利息と、買った価格と満期に返ってくる額面との差を合わせて、年あたりの収益率として表したものを利回りと呼びます。
債券の価格と利回りはシーソーの関係です。すでに発行された債券は利息が固定されているため、市場の金利が上がると相対的に魅力が下がり、価格が下がって(その結果、利回りが上がって)調整されます。
数字のしくみ
利回りの計算式
単純利回り = 1年間の収益 ÷ 投資額 × 100
架空の数字を入れると
年間収益 2万円 ÷ 投資額 100万円= 2%図で確かめる
金利が上がると、債券の値段はなぜ下がる?
利息(クーポン)が年2%、額面100円の債券を例に、市場の金利が変わったときの値段を計算します。
⚖️ レッスン5:金利と債券のシーソー
金利が上がると債券の値段が下がるのはなぜ?日本の長期金利の実際の推移もあわせて。