債券
ひとことで言うと:国や企業がお金を借りるときに発行する「借用証書」。利息を受け取れる。
債券とは
国が発行するものを国債、企業が発行するものを社債と呼びます。買った人は、決められた時期に利息(クーポン)を受け取り、満期になると額面の金額が返ってきます。
満期まで持てば額面が返ってくるのが原則ですが、発行体が破綻すると返ってこないリスク(信用リスク)があります。満期の前に売る場合は、そのときの価格次第で損益が出ます。
債券を図で確かめる
金利が上がると、債券の値段はなぜ下がる?
利息(クーポン)が年2%、額面100円の債券を例に、市場の金利が変わったときの値段を計算します。

ことばから、しくみへ
金利と債券のシーソー
金利が上がると債券の値段が下がるのはなぜ?日本の長期金利の実際の推移もあわせて。
図と体験で読む債券に関連する用語
利回り
投資した金額に対して、1年あたりどれくらいの収益があるかの割合。
金利お金を借りるときの「レンタル料」の割合。貸す側から見ると利息の割合。
長期金利期間の長いお金の貸し借りの金利。日本では10年国債の利回りが代表。
