資産配分・ポートフォリオの用語一覧
分散投資、相関、リバランス、ドルコスト平均法など、資産の組み合わせ方のことばです。
値動きの違う資産を組み合わせると全体のブレがどう変わるかを、図のあるページで確かめられます。
資産配分の用語(五十音順)
- アセットアロケーションあせっとあろけーしょん株式・債券・現金などへ、資産をどの割合で配分するか。
- 償還しょうかん債券や投資信託の運用が終わり、資金が返されること。
- 先進国・新興国せんしんこく・しんこうこく経済が成熟した国が先進国、成長の途中で今後の拡大が期待される国が新興国。
- 全世界株式ぜんせかいかぶしき先進国と新興国を合わせた、世界中の株式。指数や投資信託の名前でよく使われる。
- 相関そうかん2つの値動きがどれくらい同じ方向に動くかを −1〜+1 で表したもの。
- トータルリターンとーたるりたーんƒ値上がり益と配当・分配金を合わせ、費用なども考えた全体の成果。
- トラッキングエラーとらっきんぐえらーファンドの値動きが、連動を目指す指数からどれくらいずれたか。
- ドルコスト平均法どるこすとへいきんほう毎月決まった金額で買い続けることで、買う時期を分散する方法。
- バランスファンドばらんすふぁんど株式や債券など複数の資産を、ひとつにまとめた投資信託。
- 分散投資ぶんさんとうし値動きの異なる複数の資産に分けて持ち、全体のブレを小さくする考え方。
- ベンチマークべんちまーく運用成果を比べる基準となる指数など。
- ポートフォリオぽーとふぉりお保有している資産の組み合わせ全体。
- リバランスりばらんす値動きで崩れた資産の配分比率を、もとの比率に戻すこと。
資産配分をしくみから学ぶ
用語の意味がつかめたら、お金の基本のレッスンで図と体験ツールを動かしながら確かめられます。
🌱 お金が増えるしくみ ― 複利と時間
利息に利息がつく「複利」と、積み立てを長く続けると何が起きるかをグラフで確かめる。
🛒 インフレと、お金の「買える力」物価が上がると預金の価値はどうなる?名目と実質の違いを動かして理解する。
🎢 リスクとリターンは表と裏投資でいう「リスク」は危険度ではなく結果のブレ幅。分布の山で見るとよくわかる。
🧺 分散投資で、ブレを小さくする値動きの違う資産を組み合わせると、なぜ全体のブレが小さくなるのかをシミュレーションで見る。
⚖️ 金利と債券のシーソー金利が上がると債券の値段が下がるのはなぜ?日本の長期金利の実際の推移もあわせて。
💱 円安・円高と外国の資産海外に投資すると、資産の値動きに為替の変動が重なる。損益を2つに分けて考える。
