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🌱 運用の基本

複利

読み:ふくり

ひとことで言うと:増えた利息にも利息がつき、雪だるま式に増えていくしくみ。

元本だけでなく、それまでについた利息も含めた合計に対して次の利息がつく計算方法です。年5%で100万円を運用すると、1年後は105万円、2年後は105万円の5%がついて110.25万円になります。

差は最初は小さくても、年数が長くなるほど大きく開きます。投資で「時間を味方につける」と言われるのはこのためです。ただし、運用で毎年同じ利回りが続くとは限らず、マイナスの年があれば複利は減る方向にも働きます。

数字のしくみ

複利の計算式

将来の金額 元本 ×(1 + 利率)^ 年数
架空の数字を入れると100万円 ×(1 + 0.05)²= 110万2,500円
利率が毎年一定と仮定した架空例です。

ニュースではこう使われる

複利の効果を生かすには、早く始めて長く続けることが大切だ

図で確かめる

単利と複利、30年でどれくらい差がつく?

複利
単利
2倍になるまで
年1回の複利で計算。税金・手数料は含まず、利回りが毎年一定という単純な仮定の試算です。
もっと詳しく

🌱 レッスン1:お金が増えるしくみ ― 複利と時間

利息に利息がつく「複利」と、積み立てを長く続けると何が起きるかをグラフで確かめる。

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