🔁 ETFと投資信託のちがい
同じ「投資信託」でも、取引所で売買するETFは値段の決まり方も買い方も違う。表と図で比べる。
このレッスンの目次
- ETFは取引所に上場している投資信託。株と同じように売り買いする
- 値段は市場価格で、取引時間中に動く。ふつうの投資信託は1日1回の基準価額
- どちらが良いではなく、買い方・続け方に合うほうを選ぶ
比べてみる
| ETF(上場投資信託) | 投資信託(非上場) | |
|---|---|---|
| どこで買う | 証券会社を通じて取引所で | 証券会社・銀行などの販売会社で |
| 値段 | 取引時間中に刻々と変わる市場価格 | 1日1回計算される基準価額 |
| 注文 | 株と同じく成行・指値ができる | 金額や口数を指定。値段は注文時にはわからない |
| 買える金額 | 1口あたりの価格×売買単位(商品による) | 100円や1,000円からの商品が多い |
| 自動積立 | 証券会社によっては可能 | 多くの販売会社で可能 |
| 分配金の再投資 | 自動では再投資されないことが多い | 自動で再投資するコースを選べることが多い |
| コスト | 売買手数料+保有中の信託報酬 | 購入時手数料(無料も多い)+信託報酬 |
値段が2つある?
ETFには、取引所で売り買いされる市場価格と、ファンドの中身の価値から計算される基準価額の2つがあります。ふだんは近い値段で動きますが、取引が少ない銘柄や、相場が急に動いたときには差(乖離)が大きくなることがあります。
向いている使い方の例
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02
値段を見て売買したい
取引時間中に指値で売買できるETFは、タイミングを自分で決めたい人に向いています。
03
コストを比べたい
ETFは売買のたびに手数料がかかることがあります。保有中の信託報酬とあわせて比べます。
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