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株式投資 5 / 5

📋 注文のしかたと「板」

成行と指値の違いを、売り買いの注文が並ぶ「板」で体験する。

約5分更新 2026-10-02内容の確認 2026-10-02
このレッスンの目次

3行でいうと

  • 成行は値段を決めずにすぐ売買、指値は値段を決めて待つ
  • 板には、値段ごとの売り注文と買い注文の量が並んでいる
  • 売りと買いの値段が合ったときに、取引が成立(約定)する

「板」で注文を出してみよう(架空の銘柄)

売り注文の株数値段買い注文の株数

成行で300株買うと、どの値段で買えるか試してみましょう。

実際の取引所の売買ルール(値幅制限、呼値の単位、板寄せなど)を簡略化した体験用のしくみです。

成行と指値、どう違う?

成行

いくらでもいいから今すぐ

すぐに約定しやすい。代わりに、板の注文が薄いと想定より高く買って(安く売って)しまうことがある。

指値

この値段なら

値段は自分で決められる。代わりに、その値段で相手が現れなければ約定しない。

上の体験で「成行・300株」を買うと、1,001円・1,002円・1,003円と、安い売り注文から順番に買っていくのがわかります。「指値・1,001円」にすると、1,001円までしか買わず、残りは板に並んで待ちます。

注文から受け取りまでの流れ

注文を出す

証券会社のアプリなどで、銘柄・売買・株数・成行か指値かを選んで注文します。

約定する

取引所で売りと買いの条件が合うと、取引が成立します。これを約定といいます。

受け渡し

約定した日を1日目として数えて3営業日目(約定日の2営業日後)に、お金と株の受け渡しが行われます(東証の上場株式の場合)。

1日に動ける幅には上限がある

株価が1日に極端に動きすぎないように、取引所は前日の終値などをもとに値幅の制限を設けています。上限まで上がることをストップ高、下限まで下がることをストップ安と呼びます。

確認クイズ

「指値」注文の説明として正しいのは?

答えと解説

正解は B。指値は値段を自分で決められる代わりに、相手が現れなければ約定しません。値段を決めずにすぐ売買するのは成行です。

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このレッスンの用語

関係する法令

出典・参考(最終確認 2026-10-02)
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今日は、ひとつ知るところから。

図を見て、試して、気になったら保存。自分のペースで読み進められます。

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